整形手術を受けずにダイエットとバストアップを両立するのは大変なことです。
バストアップを妨げるものに「過度なダイエット」というのがあります。
また、ダイエットのし過ぎでストレスをためてしまってはさらに効果がありません。
何事もバランスですが、それはそれでむずかしいです。


脂肪吸引手術というのはあくまでもスタイルを良く見せるというところにあります。
そのため、減量には直接つながらないようです。
やはりやせるにはダイエットは必要になります。


とはいえ、どっちも欲しい!と思ってしまうのが女心。
資金的にも、身体にかかる負担やリスクを考えると、
手術は最終的な手段、ともいえます。
本当に自分には脂肪吸引手術が必要、と思ったときでも遅くありません。

脂肪吸引は非常にリスクがかかる手術方法でもあります。
そのため、脂肪吸引ができるかどうか検査をする必要があります。
検査を行わずに脂肪吸引を行う病院もありますが、
それは非常に恐ろしいことです。


脂肪吸引を行う前には血液検査をします。
この検査では、貧血がないか、栄養状況に問題がないか、
肝臓や腎臓に問題がないか、血液が止まりにくくなっていないかどうか、
などを調べます。
項目はいくつかありますがその項目ごとに注射をするわけではありませんので、
ご安心ください。

この血液検査は脂肪吸引を行う1ヶ月くらい前に行います。
そのため、早く脂肪吸引をしたいという方には、
速めに血液検査をしてもらって、
脂肪吸引ができる体質かどうかチェックする必要があります。

脂肪吸引の手術は、カニューレという細い管を差しこみ、皮下脂肪を吸引する手術です。内臓脂肪は吸引できません。近年では安全性もかなり高くなってきてはいますが、大掛かりな手術であることは間違いありません。副作用や合併症が生じる場合もあります。


最近ではチューメセント法や、それをさらに応用した超音波脂肪吸引法がメジャーになりつつあります。これらの手術では脂肪をふやかしたりほぐしたりした後、吸引することで、出血量を抑えることができます。

豊胸の手術には大きく分けて「人工乳腺法」と「脂肪注入法」という2つの方法があります。
日本でポピュラーな方法は「人工乳腺法」というシリコンバッグを胸に入れる豊胸手術で、豊胸手術というとこの方法を指すことがあります。または、バッグ挿入法とも言われています。
脂肪注入法は自分の身体の中から脂肪を取り出し、その脂肪を使ってバストアップをはかるものになります。
人工乳腺法では大幅なサイズアップを図ることができるのに対し、脂肪注入法ではより自然な仕上がりと胸に傷跡があまり残らないというメリットがあります。
患者様の状態や体質によって豊胸術もどの方法でやるかが変わります。

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